
今夜もお泊り会 #2
「「ふふふっ(はははっ)。」」
………………。
………………。
………………。
そうだ、ママになにを言われたか聞いておかないと…。
「ところでさっき、ママになに言われたの?」
「え〜、言うの?」
なに、言いづらそうにしてんのよ。
「なによ、アタシには秘密なの?」
「そういう訳じゃないけどさぁ…。」
じゃあ、なんなのよ。
「じゃあ、なんなのよ。」
「言っても良いけど、絶対自爆系だよ。」
「自爆系ってなによ。」
「まぁ、聞けばすぐにわかるよ(^^;」
「じゃあ、早く言いなさいよ。」
「…………………。」
シンジが言いづらいって事は、Hな内容ね。
ママもおばさまもシンジの事をからかうのが生き甲斐みたいな人達だし。
「ふん、どうせHな事言われたんでしょ。」
図星ね。
「それで、まだ孫の顔を見るのは早いとか言われたんでしょ。」
「うん。」
「ママはまだまだね。もうそんな事言っても遅いわよね。」
ん?
シンジの顔が心なしか青ざめたような…。
「ア、アスカさん、もしかして…。」
「もしかして?」
「できちゃったとか?」
???????
「なにが?」
「だから、その…。」
ぼふっ(///)!
「ア、アンタバカァ!」
こいつはなに勘違いしてるのかしら。
「このアタシがそんなへまする訳無いでしょっ!!!」
「だって、もう遅いって、アスカが…。」
「アタシが言ったのは、Hなんてしまくってるって事よ。」
ん……………?
なに、目を見開いてんのよ?
…………………。
…………………。
…………………。
…………………。
ぼふっ(///)!×2
「アスカァ〜、いくら二人っきりだからってそんな露骨な言い方しなくても…f(- -)。」
「ア、アンタが変な勘違いするからでしょ。」
「しょうがないじゃないか、アスカが紛らわしい言い方するからいけないんだろ。」
フンッ!
「でもさぁ…。
「なによ。」
「さっきはいきなりでビックリしたけど、正直な話し……。」
うんうん。
「ホントにできちゃってても良いかなって…、思うんだけどな。」
えっ。
シンジそれって…。
ちょっと感動。
「ふ〜ん、じゃ、今晩からゴム無しでチャレンジしてみる?」
感動しすぎて、涙が出そうになったからちょっと意地悪。
「うっ。それはちょっと…。」
ギロッ!
「ちょっとなによ。」
「まだ、無理に作る必要も無いかと……(^^;」
「シンジにとってアタシは都合のいい女なのね。」
うるうる。(嘘)←目が潤んでいたからちょうど良かった
「違うよ、そんなんじゃないよ!ただ…。」
「ただ?」
「二人っきりで過ごせる時間は長いほうがいいかな……って思っただけだよ。」
うるうる。(ホント)
「嘘じゃない?」
「ホントだよ。」
「じゃあ、キスして。」
ん〜。
チュッ。
「アタシも二人っきりの時間が長いほうがいい。」
シンジって、抱きつき心地が良いのよね。
二人っきりの時間を長くってのも良いけど…。
それでもアタシは、2人+αってのも捨て難いと考えていた。
つづく…。
あとがき
今回はこんな感じぃ〜。
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