チュン、チュン、チュン・・・・・・・・・・ もう朝か、う〜ん抱き枕があるとベッドが狭いわね。 でもアタシはこの抱き枕が好き。 だって、ここまでアタシに馴染む抱き枕なんて、この世に存在しないわ。
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そう、一ヶ月ぐらい前からアタシは抱き枕で寝ている。 壮絶だったエヴァでの戦いから約半年、 アタシはドイツに帰らずミサトの家に居候している。 何故帰らなかったかって? ・・・・・引っ越すのが面倒だからよ! なんか文句あるってわけ? アンタバカァ! こんなくだらない事してる場合じゃないわ。 アタシの一番好きな一時が無駄に流れていってしまう。 なんの為に早起きしてるかわかったもんじゃないわよ。 えっなんでかって? そんなの決まってるわよ。 日課よっ! こうして、抱き枕に顔を埋める・・・・ トクン、トクン、トクン、トクン・・・・・・・ この規則正しい音を聴いていると、心が凄く安らぐの。 辛かった事、寂しかった事、なんて全て忘れられる・・・・ そして、やっとの事でこの状況に持ち込んだ自分の功績に感動するの。 はぁ〜、もう6:30なのね。 そろそろシンジの起きる時間ね。 シンジの起き際にもアタシの日課がある。 「う〜〜〜ん」 あっ、抱き枕が起きたみたいだわ。 アタシはすかさず、おはようのキス。 そして、抱き枕に最高の笑顔を向けてこう言うの。 「おはよう、シンジ」 「おはよう、アスカ」 こうしてアタシ達の一日が始まる。 終わり
後書き&言い訳 めちゃくちゃ短いっすね。 初めてなので様子見って事で勘弁して下さい。 #ここも短い・・・・(^^;