アスカのらぶらぶ日記
2014年×月☆日
今日、ネルフ本部へ向かう空母の甲板でサードチルドレンと逢った。
それがちょー冴えない男、オドオドして全く男らしくない。
あんなのが選ばれたチルドレンだと思うと情けなくなるわ。
加持さんと比べるだけでも失礼ってもんよ。
でも加持さんは、訓練無しの実戦でエヴァを動かし、シンクロ率も軽く40%を超えたと言ってた。
まぁ、まぐれよ。
それにアタシのシンクロ率よりかなり低い数値だし、
アタシのエースパイロットの座を脅かすような存在じゃないわね。
しかもそのサードチルドレンの友達っていうのが、また大バカを絵に描いたみたいなヤツら。
ひとりはオタクっぽい眼鏡。
いえ紛れも無い生粋のオタクね。
もうひとりはセンスの欠片も無い奴で変な日本語らしき言語を操るスケベ。
ジャージ男って言ったところね。
念には念を入れて一応実力をチェックしておこうと思っていたら、お誂え向きに使徒がやってきたわ。
まさに「チャ〜〜ンス」ってやつよね。
アタシは強引にサードチルドレンを連れて弐号機に乗り込んだ。
思った通りプラグスーツに着替える時に覗かれたわ。
なんで加持さん以外男ってみんなバカでスケベなのかしら。
エントリープラグの中でも事ある毎にアタシの体に触ろうとするし、
こんな奴とエヴァに乗ろうとなんかしなきゃ良かった。
アタシひとりで乗ればもっと楽に使徒に勝利したはずだわ。
次はアタシひとりで華々しく使徒に勝利してやる。
それに使徒を倒した後、加持さんに誉めてもらおうと思ったにアタシを置いて先にネルフ本部に行っちゃうし。
もう最悪な日ね。